2012年06月01日

「今日の放射線量」(DAYSによる測定結果)

DAYS_Geiger.jpg


TwitterのDAYS_Geigerにて
月間誌DAYS JAPANによる放射線量を掲載中。
[参照]http://twitter.com/DAYS_Geiger


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2011年09月22日

【読者の声】2011年10月号

DAYS JAPANのボランティアである方から、2011年10月号の感想を頂きました。
2011年10月号「特集:「放射能」どう測る?」
http://www.daysjapan.net/about/index2.html

愛読者の楯 明貴です。
3.11から半年経っての10月号。表紙は町工場の青年。たくましい腕が印象的。働くことの喜びや自分の存在への誇りを感じるようないい表情です。いつも子どもや動物の写真が表紙を飾るDAYSでは珍しいチョイスです。後述する町工場の記事を読むとわかると思いますが、閉塞感のある今の日本が立ち戻るべき場所を示唆しているような表紙での始まりです。

特集は「「放射能」どう測る?」
この話題が特集にくるような今の日本の現状であった、ということが最初の驚きでした。
テレビや新聞からは放射能の深刻さを伝える場面が減り、原発なしで夏を乗り切ったことに多くの国民は安堵している今なお、市民が放射能を測定する必要があるという現実に愕然とします。
自分自身は購入しようと思ったことがないのですが、たくさんの方が安心に対する対価を払っていることに刺激を受けつつも、購入した方の背景、なぜ決して安価でない測定器購入を決断したのか、私のような普通の市民の生活に必要なのか、特別な背景があるから必要なのかも知りたいなと思いました。
 普通の市民である私は、東北の復興を願いながらも流通している東北産の野菜、米を避けて生活しています。食べてもいいのか悪いのか、自分の住む地の水道は本当に安全なのか、どんな生活をしたら内部被曝をさけられるのか、未来の子どもに放射能をバトンしないように、女性が自分の体を守るために必要な情報が、次回以降届けていただけたらうれしいです。でもこれは現段階では、あらゆることが明言できないから出てこないでしょう。
広河さんは過去にチェルノブイリの話、日本の原発の話をしながら、放射能について人類が持つ情報や対策があまりに不透明である、だからこそ安易に原発に頼ってはいけない、放射能が飛散してからその恐ろしさを知っては遅いと、いつもいつも発信をされてきました。そのことを悔しさとともに思い返しました。とても興味深い特集なので、引き続きいろいろな角度から切り込んでいただけたらなと思いました。貴重な情報をありがとうございます。

 9月21日19時から文京シビックホールで「これから起こる、本当のこと」という広河さんらのトークイベントがあります。きっとこの記事に関連するような発信があるはずです。私も自分と家族を守る術を学ぶために参加しようと思います。読者以外の方にも是非お知らせください! 今こそ市民が強く、賢くあるべきですよね!

そして旬な作家、池井戸さんと実際の日本の町工場の写真を組み合わせたエッセイ。これはとてもおもしろかったです! 直木賞作家が「日本ってこんなにかっこいい面もあるんだよ!」と激励しているようなあったかいエッセイと、広河さんと佐藤さんが撮る、凛とした姿の町工場の人びとの姿が、今後日本が改めて向かうべき先を示唆してくれているように感じ、とても心温まる時間でした。

連載3回目を迎えた「チェルノブイリ謎の雨」。私的には大大スクープのような記事なのですが、他の読者のみなさんはどんな思いで読まれているのでしょうか。
“人工雨”という映画の中のよぅな技術が現実に可能なんですね。放射能の雨が、川や水道水を汚染し、土壌の汚染も拡大させるのならば、雨を降らせる雲を追い払えばいい。放射能を含む雲が都市に到達する前に雨を降らせばいい。そうした操作も人間には可能だということが、噂なのか真実なのか未だ不明ですが、広河さんの記事を読む限り限りなく真実に近いことを実感します。
しかし天気まで人間が操作しようとすること自体に疑問も感じます。読み終えとても複雑な気持ちになりました。人間とはいったい何なのか……。そうまでして私たちは生き残っていい生き物なのか……。答えに至らない思いですが、次回を読んでまた考えたいと思います。次回は最終回です。実際に人工雨作戦の実行部隊にいた人のインタビュー中心とのこと。何でこんな取材が可能なんだろうと、毎回びっくりします。とにかく非常に楽しみです!

江成常夫さんの写真は、いつもアーティスティックで胸に迫ってくるような色が好きです。特に赤が深く。濃く、印象的です。とても迫力のある記事でした。
太平洋戦争の激戦区、ガダルカナル、パプアニューギニア、フィリピンのルソン島・・・“鬼哭(キコク・浮かばれぬ亡霊が恨めしさに泣く事)の島”と表現し、太平洋戦争から70年たってもなお遺骨が野ざらしにされ、多くの戦死者の魂が成仏できずに無念を抱きながらさまよっていると言われる地を取材されています。その過去の声に今の自分たちは何を学べているのか、現代に生きる人間への警告として写真が代弁しているようです。
 今、そこで何かが起きている写真を撮るよりも、過去に何かがあった地で深い悲しみや憤りを写し出す事は本当に難しいことだと思います。江成さんの深い洞察力と表現力だから撮影できた写真が、それをしっかりと伝えてくれています。さすがだ!と唸ってしまいました。

作品を見たあと、「私の取材機材」で江成さんが紹介されています。キャリア50年の江成さんの歩んだ道を機材と一緒に知ることで、前述の眼差しに納得しました。

80回目の連載を迎える「営みの地球」でも、今月は違った角度から地球の雄大さを伝えています。人間がまだ自然界と謙虚に向き合っていた頃、自然がしっかりと人間を守ってくれていた頃を見事に表現しています。人間が今後考え続けなければならないことを宿題として読者に残し、今月号は終わります。

 「人間としていかに生きるか」をいつも教えてくれるDAYS JAPANが自分のそばにあることをいつも感謝しながら、感想とさせて頂きます。
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2011年07月31日

【更新】今週の1枚「爆発するNATOの給油トラック」

電子版DAYS「今週の一枚」を更新致しました。
テーマは「爆発するNATOの給油トラック」。
0731_aflo_OWDA_RTR2PC83_日.jpg


アフガニスタンに駐留する外国軍に給油するNATOのトラックが、
運送の途中、パキスタン北西部で爆破されました。
幸い犠牲者は出なかったものの、高まる緊張を象徴する出来事と言えます。

■今週の一枚
http://daysinternational.net/jp/category/week/

■電子版DAYS(日本語)
http://daysinternational.net/jp/

■電子版のご登録サイト
http://daysinternational.net/jp/login/?action=register
※月刊誌DAYS JAPAN定期購読の方は無料でご覧いただけます。


★★最近更新されたコンテンツ★★
・第6回DAYS写真大賞受賞作品 1位〜3位の7名の全作品
※本誌や写真展ではご紹介しきれなかった、すべての作品をこちらでご覧いただけます、

・DAYS GLOBE
http://days-globe.tangible-earth.com/
ケニヤ-トゥルカナの気候難民
ニジェール-移民の問題

・特集
原爆と人間の記録(福島菊次郎)
http://daysinternational.net/jp/feature/kikujiro4/

・自然
南極コウテイペンギン
http://daysinternational.net/jp/category/nature/

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お問い合わせ
digital_days@daysjapan.net

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2011年07月20日

【更新】電子版DAYS「特集」「自然」「動画」「取材現場から」

お世話になっております。

本日20日は、DAYS JAPANの発売日。
その他、皆さまに読んで頂きたい内容を厳選してお届けしています。
是非、書店でお手にとってご覧下さい。
2011年8月号 http://www.daysjapan.net/about/index2.html

そして、毎月20日は電子版DAYSの更新日でもあります。
世界中のフォトジャーナリスト達を支援することを目的としている電子版を、
皆さまのご購読でご支援下さいますよう、よろしくお願い致します。


電子版DAYS
http://daysinternational.net/jp/

お申込み方法
http://daysinternational.net/jp/about_register/

【電子版DAYS 7月20日更新内容】
●特集
「原発と人間の記録〜孤高のフォトジャーナリスト福島菊次郎〜」
今年は終戦66年目。今もなお解決されていない、原爆の問題。
あの時何が起こったのか、改めて振り返りたいと思います。
海外の方にも、英語版をお知らせください。

日本語:http://daysinternational.net/jp/feature/kikujiro3/
英 語:http://daysinternational.net/en/feature/sanrizuka-the-student-defenders/
特集_08.jpg


●動画「ぼくたちは見た−ガザ・サムニ家の子ども」by 古居みずえ氏
http://daysinternational.net/jp/category/trailer/

20年以上、女性の視点からパレスチナ問題を追い続ける古居みずえさんの最新作を、一足先にお届けします。
乳と蜜の流れる美しい土地、パレスチナ。
そこに突きつけられているイスラエルによる占領の日常で、
たくましく生きる子どもたちを静かに寄り添ったドキュメンタリー。この夏必見です★
動画_08_最終.jpg


●自然
日本語:南極コウテイペンギン(浅尾 省五氏撮影)
http://days-globe.tangible-earth.com/
自然_08.jpg


英 語:Moutain Glaciers(水越 武氏撮影)  
http://daysinternational.net/en/category/nature/ 
自然_E_08.jpg


●取材現場から
「声なき声」を何とか届けようとする、フリージャーナリスト達を紹介するコーナー。
新たに2名の若手日本人を掲載しました。
http://daysinternational.net/jp/category/field/

●写真賞
※近日中に、2010年度の受賞者を更新致します。追ってご連絡いたします。
日本語:http://daysinternational.net/jp/category/award/
英 語:http://daysinternational.net/en/category/award/

電子版DAYS お申込み方法
http://daysinternational.net/jp/about_register/

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【他のコーナーと併せてご覧ください】
電子版DAYS(日本語) http://daysinternational.net/jp/
電子版DAYS(英語) http://daysinternational.net/en/
DAYS GLOBE(英語)http://days-globe.tangible-earth.com/

●ご登録サイト
皆さまのご登録・お待ち申し上げます。
http://daysinternational.net/jp/about_register/
※DAYS JAPAN定期購読者には、無料アクセス権がございます。
お届けの最新号の封筒をご覧下さい。

●お問い合わせ
digital_days@daysjapan.net

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